音楽の記事一覧

「今過」向き合う気持ち|M&Aに効く言志四録

「今過」向き合う気持ち|M&Aに効く言志四録

『言志四録』の魅力は、心にすっと届くような短い文章にある。そこで、1巻目から比較的短い言葉を中心に選んでみた。佐藤一斎の言葉は説教くさく感じることもあるが、江戸末期の困難な時代に、これだけの言葉を後世に残そうとした強い気持ちを感じる。

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【2月M&Aサマリー】95件、13年ぶりの高水準|ルネサスが英半導体を6000億円超で買収

【2月M&Aサマリー】95件、13年ぶりの高水準|ルネサスが英半導体を6000億円超で買収

2021年2月のM&A件数(適時開示)は前年同月を14件上回る95件と、2月として2008年(95件)と並ぶ13年ぶりの高水準を記録した。年明け1月は53件で前年同月比21件の大幅減だったが、急反転した。一方、取引金額は約1兆1700億円と2008年2月の3倍の規模で、この間の最高額となった。

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RIZAP、3年ぶりの営業黒字はなるか?

RIZAP、3年ぶりの営業黒字はなるか?

RIZAPグループがコロナ危機の中、踏ん張りを見せている。2020年4~12月期の営業損益は27億円の黒字となり、通期(21年3月期)で3年ぶりの営業黒字を視野に入れる。ただ、足元は緊急事態宣言が再発令中で、ぎりぎりの攻防となりそうだ。

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書店チェーンのフタバ図書が事業再生ADR 新会社へ事業譲渡

書店チェーンのフタバ図書が事業再生ADR 新会社へ事業譲渡

広島県内を中心に関東圏にも店舗を展開する大手書店のフタバ図書が、ファンドなどが出資する新会社に3月1日付で事業譲渡すると発表した。事業再生ADR手続きを活用する。

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お気に入りの店が買収されたら?『エンパイア・レコード』

お気に入りの店が買収されたら?『エンパイア・レコード』

1995年​公開の『エンパイア・レコード』は、アメリカの片田舎にあるレコード店員が大手チェーンからの買収を阻止しようと奮闘する青春群像劇。当時の雰囲気を楽しみながら、「いろいろあるけど、明日も頑張ろう」と誰もが元気をもらえる作品である。

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電通だけではない「本社ビル」売却、過去に東芝・NECも

電通だけではない「本社ビル」売却、過去に東芝・NECも

電通グループが本社ビルの売却を検討していることが明らかになった。売却額は3000億円規模とされ、実現すれば、稼働中のビル物件の取引として国内最大となる見込みだ。過去にはNEC、東芝も本社ビルを手放している。

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【12月M&Aサマリー】過去最多に並ぶ78件、案件規模も復調傾向へ

【12月M&Aサマリー】過去最多に並ぶ78件、案件規模も復調傾向へ

2020年12月のM&Aは前年同月と同数の78件となり、過去10年で最多だった2019年に並んだ。取引金額10億円超のM&Aは19件と2月23件、11月21件に続く年間3番目で、ここへきて「コロナ」以前の月間20件前後のペースに戻した形だ。

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2020年のTOBと来年の展望ー窪田真之楽天証券経済研究所長

2020年のTOBと来年の展望ー窪田真之楽天証券経済研究所長

​2020年のTOBは前年比11件増の57件と2年連続で増加した。買付金額も過去最高に。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う景気減速をものともせず成長するTOB市場。楽天証券経済研究所の窪田真之所長に2020年のTOBを振り返ってもらった。

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M1より早くアップルが開発した「PowerPC 」の意外な運命

M1より早くアップルが開発した「PowerPC 」の意外な運命

米アップルが開発した独自CPU「M1」を搭載した新「Macシリーズ」が投入された。業界標準の米インテル製CPUを搭載する「インテルMac」を大幅に上回る処理能力と省電力性が話題になっている。実はアップルが独自CPUを開発するのは2回目だ。

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大ヒットなるか?男性のマリッジブルーを描く『STAND BY MEドラえもん 2』

大ヒットなるか?男性のマリッジブルーを描く『STAND BY MEドラえもん 2』

国内興行収入83.3億円の大ヒットを記録した『STAND BY MEドラえもん』の続編が本日公開(11月20日)。今回も号泣必死の鉄板エピソード「おばあちゃんの思い出編」を中心にのび太としずかちゃんの結婚前夜の続きも描きます。

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青山商事・エイベックス・セガサミー…希望退職者募集が11月「激増中」

青山商事・エイベックス・セガサミー…希望退職者募集が11月「激増中」

11月に入り、上場企業による希望(早期)退職者募集が激増中だ。今年最多だった10月の12件に半月足らずで並んだ。1月からの累計では約80社を数え、すでに前年の2倍を優に超える。新型コロナ禍の出口が見通せない中、雇用情勢は緊迫の度を増している。

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【映画批評】ムヒカ大統領が政界引退 いま日本人に伝えたいこと

【映画批評】ムヒカ大統領が政界引退 いま日本人に伝えたいこと

南米ウルグアイの第40代大統領ホセ・ムヒカ氏​が政界引退を表明した。奇しくもムヒカ氏の人生観や世界観を伝えるべく日本のTVプロデューサーが製作したドキュメンタリー映画『ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ​』​が公開中だ。

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まもなく発売の「iPad Air」を買うべきでない3つの理由

まもなく発売の「iPad Air」を買うべきでない3つの理由

米アップルのタブレット端末「iPad」の中位機「Air」が発売される。CPUに「A14」をアップル製品で初搭載した最新モデルとして話題に。デザインも上位機「Pro」とそっくりに。メディアのレビューでは「買い」の高評価ばかりだが本当にそうか?

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フォードに学んだ伝説のレーベル『メイキング・オブ・モータウン』

フォードに学んだ伝説のレーベル『メイキング・オブ・モータウン』

かのビートルズやローリング・ストーンズが憧れ、世界中の音楽に影響を与え続けているモータウン・レコード・コーポレーション。180曲を超えるナンバーワン・ヒットを生み出し、世界最高のアーティストたちが名を連ねる業界史上最も有名な音楽レーベルだ。

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アッコちゃんが企業買収を阻止?『映画 ひみつのアッコちゃん』

アッコちゃんが企業買収を阻止?『映画 ひみつのアッコちゃん』

人気アニメ「ひみつのアッコちゃん」の実写版(映画)は、大人に変身したアッコちゃんが企業買収に巻き込まれる設定になっている。10歳のアッコちゃんにわかるようにビジネス用語を解説するなど子どもでも楽しめる作品となっている。

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東京23区で最も小さな区といえば…?

東京23区で最も小さな区といえば…?

東京23区で一番広いのは羽田空港を抱え、中小製造業の集積などで知られる大田区。これに世田谷区、足立区が続く。では反対に最も狭いのはどこだろうか。ビジネス街の千代田区、中央区をつい思い浮かべてしまうが、ノー。僅差ながら、正解は台東区だ。

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市議会議員の不正をローカル局が調査報道で暴く『はりぼて』

市議会議員の不正をローカル局が調査報道で暴く『はりぼて』

8月16日から公開中の映画『はりぼて』は、富山市議会の腐敗と議員たちの開き直りともいえる顛末を追った政治ドキュメンタリーである。 ローカル局「チューリップテレビ」の報道記者である五百旗幸雄、砂沢智史の両氏が監督を務めた。

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アップル、AI関連企業の累積買収件数で3年連続トップに

アップル、AI関連企業の累積買収件数で3年連続トップに

米アップルが2010年から2019年までの10年間に累計で20社のAI企業を買収し、3年連続で累計トップを維持した。アップルの成長に寄与した「AI買収」だが、買い手の主役はICTから他業種への拡大しつつある。M&Aの過熱で買収金額の高騰も。

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TikTok問題が引き起こすテック系イノベーションの「死」

TikTok問題が引き起こすテック系イノベーションの「死」

トランプ米大統領が中国バイトダンス傘下にある動画投稿アプリ「TikTok」に、米国でのアプリ使用禁止か米国企業への事業譲渡を迫っている。米中摩擦の象徴ともいえる事件だが、実はテック系ベンチャーの活躍を阻害しかねない世界経済の懸念材料なのだ。

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事故か陰謀か『誰がハマーショルドを殺したか』

事故か陰謀か『誰がハマーショルドを殺したか』

今から約60年前、国連チャーター機が墜落し、搭乗していた第2代国連事務総長のダグ・ハマーショルドが事故死を遂げる。映画『誰がハマーショルドを殺したか』は、鬼才マッツ・ブリュガー監督がハマーショルドの死の謎に迫ったドキュメンタリー作品である。

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買収相手を偵察せよ!『チャーリーズ・エンジェル(2000年)』

買収相手を偵察せよ!『チャーリーズ・エンジェル(2000年)』

『チャーリーズ・エンジェル(2000年)』は1970年代後半にアメリカのABCネットワークで放映され、人気を博したテレビドラマを映画化したもの。本作は謎解きよりもお色気たっぷりのアクションで魅せる。仕事で疲れた夜の気分転換におすすめだ

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次期MacにCPUを提供のARM、実はアップルが設立していた

次期MacにCPUを提供のARM、実はアップルが設立していた

米アップルが2020年にパーソナルコンピューター「Mac」シリーズのCPUをインテル製からARMアーキテクチャー​の「Apple Silicon」へ切り替える。実は同社とアップルの関係は深い。そもそもARMはアップルが誕生させた会社なのだ。

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「1円」買収ってあり? M&Aのなぜ

「1円」買収ってあり? M&Aのなぜ

M&Aで時々出くわすのが「1円」買収だ。経営者が手塩にかけて育てた企業を1円で売買すること自体がにわかに信じ難いが、上場企業の案件だけで、今年も半年足らずで「1円」が3件、「0円」つまりタダというのも3件ある。どうしてこんなことになるのか?

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「あのZoomと間違われた?」株価ストップ高のズームとは

「あのZoomと間違われた?」株価ストップ高のズームとは

東証ジャスダック市場に上場するズームの株価が、2020年6月5日に2300円のストップ高になった。業績やM&Aなどで特に材料視される内容はなく、株式市場では急成長するビデオ会議アプリサービスの米Zoomと勘違いされているとの見方がもっぱら。

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日米貿易摩擦の時代を描いた『ライジング・サン』を読み解く

日米貿易摩擦の時代を描いた『ライジング・サン』を読み解く

1987年、若き不動産王のドナルド・トランプが、ニューヨーク・タイムズをはじめとする新聞各紙に意見広告を掲載した。内容は当時の対日貿易政策を痛烈に批判したもの。『ライジング・サン』は、そんな当時の貿易摩擦を背景にしたサスペンス映画だ。

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