持ち帰りずし大手の京樽で3度オーナーチェンジが繰り返される。新たな親会社となるのは「和食さと」などを展開するSRSホールディングス。京樽は創業90年を超える老舗だが、経営危機や買収で上場廃止も2度経験するなど、その歩みは波乱に富む。
老舗持ち帰りずしチェーンの小僧寿しに復活の兆しが見えてきた。コロナ禍で外食産業が史上最悪といわれる「氷河期」を迎えたのを尻目に、5期ぶりの黒字転換を果たしている。同社はどうやってコロナ禍を乗り越え、どのような成長戦略を描いているのか?