不祥事の記事一覧

どうすればいい?日産がルノーから逃れるための「意外な処方箋」(上)

どうすればいい?日産がルノーから逃れるための「意外な処方箋」(上)

日産自動車のカルロス・ゴーン前会長が東京地検に逮捕されて半月。当初の「押せ押せ」ムードは徐々に薄れ、仏ルノーの影響力を一掃するのは難しい状況になってきた。ルノーの「食い物」にされないために、日産はどうすればいいのか?その処方箋を探る(前半)

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徹底抗戦を挑む「逆襲のゴーン」に、日産自動車は対抗できるか?

徹底抗戦を挑む「逆襲のゴーン」に、日産自動車は対抗できるか?

日産自動車のゴーン前会長が東京地検特捜部に金融商品取引法違反容疑で逮捕されて1週間。ようやくゴーン前会長や同時に逮捕されたケリー前代表取締役の供述内容が伝えられるようになってきた。徹底抗戦の構えのゴーン陣営に、東京地検は攻め手を欠くようだ。

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日産ゴーンで終わるのか?ワンマン経営者の「戦々恐々」が始まる

日産ゴーンで終わるのか?ワンマン経営者の「戦々恐々」が始まる

日産のゴーン会長が内部告発で東京地検特捜部に逮捕された事件は、他の企業経営者にも衝撃を与えそうだ。この手の「不祥事」は世間でよく聞く話だ。ただ従来は「根拠がない誹謗中傷」で済んだものが、告発による公権力の介入という事態を招くことが判明した。

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日産が仕掛けた「ゴーン追放」でルノーとの経営統合はどうなる?

日産が仕掛けた「ゴーン追放」でルノーとの経営統合はどうなる?

日産自動車を倒産寸前のどん底から引き上げた「救世主」カルロス・ゴーン会長が東京地検特捜部に逮捕された。日産、仏ルノー、三菱自動車の「3社連合」は、ゴーン氏を近く解任する方針と伝えられている。だが、問題は「ゴーン追放後」の日産はどうなるかだ。

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相次ぐ不祥事の根幹にある「平穏な生活追求仮説」とは

相次ぐ不祥事の根幹にある「平穏な生活追求仮説」とは

世界に名だたる日本企業の相次ぐ不祥事に、世界中のメディアが関心を寄せている。CNNやブルームバーグはこの問題の根幹にある日本企業の特質を東工大の教授らが発表した「平穏な生活追求仮説」から論じている。

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相次ぐデータ改ざんはオーバースペックの反動か

相次ぐデータ改ざんはオーバースペックの反動か

品質不正問題で揺れた国内産業界。しかし、悪いのは不正を働いた企業だけなのか?

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あのスパコンベンチャー・PEZY社長逮捕で判明した「意外なこと」

あのスパコンベンチャー・PEZY社長逮捕で判明した「意外なこと」

スパコンベンチャーPEZY が補助金詐欺で検挙された。そこに意外な反響が…。

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神戸製鋼所グループの国内取引状況調査

神戸製鋼所グループの国内取引状況調査

10月8日にデータ偽装が公表されたコベルコマテリアル銅管を皮切りに、データ偽装を行った国内7社と直接取引のある1次仕入先は2,045社にのぼる。間接取引の2次仕入先は6,226社、仕入先の総数(重複除く)は7,891社、従業員総数は326万8,159人と広範囲に影響を及ぼしていることがわかった。

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神戸製鋼所のデータ改ざん 出荷先は500社に

神戸製鋼所のデータ改ざん 出荷先は500社に

次々とデータ改ざんの発覚で揺れる神戸製鋼所(KOBELCO)の川崎博也代表取締役会長兼社長が都内で会見した。データ改ざんの製品の出荷先数が約500社に上ることも明らかにした。

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不適切会計の開示企業 過去最多を記録

不適切会計の開示企業 過去最多を記録

東京商工リサーチによると、不適切会計を開示した上場企業は、57社と過去最多を記録。なかでも東証一部上場の大企業の増加ぶりが目立つという。

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【SOMPOケアメッセージ】SOMPO傘下入りも再建の道険しく M&Aなど外科手術必要

【SOMPOケアメッセージ】SOMPO傘下入りも再建の道険しく M&Aなど外科手術必要

老人ホーム「アミーユ」を運営するメッセージ(現・SOMPOケアメッセージ)はM&Aを活用して介護業界で成長してきた。しかし施設の不祥事をきっかけに業績が悪化、2016年3月にSOMPOホールディングスの傘下に入り再建をめざすが、道のりは険しい。

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2016年1-10月全上場企業「不適切な会計・経理の開示企業」調査

2016年1-10月全上場企業「不適切な会計・経理の開示企業」調査

上場企業で「不適切な会計・経理(以下、不適切会計)」を開示する企業が増えている。東京商工リサーチによると、調査を開始した2008年以降では最多ペースで、このままで推移すると年間(1-12月)最多を記録した2015年の52社(53件)を上回る可能性が出てきた。

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「業績プレッシャーについて」

「業績プレッシャーについて」

東芝の過去の決算の利益の減額は総額2248億円にのぼるそうだ。不適切会計の発覚後、金額の大きさに加えて、いわゆるガバナンス優良会社と言われてきた会社の不祥事ということで非常に大きな注目を集めた。その東芝の不適切会計の要因の一つに、「チャレンジ」と称する業績プレッシャーがあったということが第三社委員会報告書でも指摘されている。不正の要因の1つに「プレッシャー」があるとされていることから今回は、プレッシャーについて少し考えてみる。

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【企業力分析】三菱自動車工業 切羽詰まってないのに燃費不正

【企業力分析】三菱自動車工業 切羽詰まってないのに燃費不正

2000年、04年の2度にわたる大規模なリコール隠し問題から復活を遂げ、今年また、燃費不正だ。コンプライアンス違反がもとで、存続の危機に陥り、最悪、他社のものになってしまう事例を、私たちは何度見送ればよいのか。経営状況や問題を分析した。

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「不適切な会計・経理を開示した上場企業」調査

「不適切な会計・経理を開示した上場企業」調査

上場企業で2015年度に「不適切な会計・経理」を開示した企業が、2月9日までに43件に達し、2007年4月の調査開始以来、年度ベース(4月-3月)での最多記録を更新した。「不適切な会計・経理」の内容には、何があり、産業別では、どういう業種に不適切会計が多くみられたのか調査した。

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 不祥事M&A10選(後編) -コムスン・大王製紙・オリンパス・インデックス・東芝

不祥事M&A10選(後編) -コムスン・大王製紙・オリンパス・インデックス・東芝

2015年は、東芝の不適切会計やフォルクスワーゲンの排ガス不正問題など相次いで問題となりました。不祥事をきっかけにM&Aが起こった企業をまとめて振り返ります。後編はコムスン・大王製紙・オリンパス・インデックス・東芝をご紹介します。

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【企業力分析】王子ホールディングス コンプライアンスの虚実

【企業力分析】王子ホールディングス コンプライアンスの虚実

「労働移動支援助成金」を利用し補助金を得る 「首切りビジネス」と糾弾された製紙業大手の王子ホールディングス。同じように信用失墜に伴い経営が悪化した東芝と比較・分析した。

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【今週のピックアップ】不祥事はなぜなくならないのか? 

【今週のピックアップ】不祥事はなぜなくならないのか? 

今週、三菱自動車が不正なデータを運輸省に届け出て、自社の計自動車の燃費を、実態以上によく見せようとしていたことが判明した。 三菱自動車は過去に2度の不正事件を引き起こしていながら、なぜ自浄作用が働かなかったのか?

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