​宮﨑 千尋 (みやざき・ちひろ)

1989年静岡県生まれ。ライター。映画レビュー、インタビューなど。一番古い映画に関する記憶は、姉と『天使にラブソングを...』ごっこをして遊んだこと。ハリウッド映画好きな父の影響で『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズをこよなく愛しています。

映画やドラマのロケ地巡りにハマっています!観る前・観る時・観た後〜と楽しみが何倍にもなる映画の魅力を再確認中。

好きな映画を3つだけあげるなら「アバウトタイム~愛おしい時間について~」「シックスセンス」「シンプル・シモン」

最新の記事

「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」-翻訳を巡るミステリー

「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」-翻訳を巡るミステリー

豪邸地下に隠された密室に、9人の翻訳者が集められた。ベストセラー「デダリュス」の完結編「死にたくなかった男」の出版権を手にした出版社社長が全世界で小説を一斉販売すべく進める一大プロジェクトに参加するためだ。そこに「ありえない」脅迫状が届く。

記事を読む
映画「カツベン!」-個性豊かな弁士で観る日本映画の「ルーツ」

映画「カツベン!」-個性豊かな弁士で観る日本映画の「ルーツ」

100年ほど前の日本で生まれ発展を遂げた活動弁士は、モノクロのサイレント映画(活動写真)を大衆娯楽へと引き上げた。活動弁士としての技術を大いに磨き上げた俳優陣の個性豊かな活弁は必聴だ。 日本映画の輝かしい誕生期を描いた「今こそ見たい」物語。

記事を読む
映画「ジョン・デロリアン」-天才か犯罪者か?名車を生んだ鬼才の人生

映画「ジョン・デロリアン」-天才か犯罪者か?名車を生んだ鬼才の人生

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのアイコン的存在であり、多くの人の胸をときめかせ続けるタイムマシンのベースとなった車「デロリアン(DMC-12)」。その名車を生んだジョン・デロリアンの波乱に富んだ人生と破滅、人間模様を描く。

記事を読む
映画「i―新聞記者ドキュメントー」-スター記者の「闘い」を追う

映画「i―新聞記者ドキュメントー」-スター記者の「闘い」を追う

手を高く挙げ、鋭い質問を投げかける。納得できなければ質問を繰り返し、咎められようとも毅然と立ち向かう。望月衣塑子記者はゆるぎない。国内の多くのメディアが官邸記者会見でのその姿を異端視するが、外国人ジャーナリストたちは好意的だ。その違いは何か

記事を読む
映画「イエスタデイ」ービートルズなき世界に迷い込んだ男の物語

映画「イエスタデイ」ービートルズなき世界に迷い込んだ男の物語

イギリスの小さな海辺の町サフォーク。ジャックは、スーパーで働くうだつが上がらないシンガーソングライターだ。歌手での成功を諦めると決意した帰り道、交通事故にあう。ジャックが目覚めると「ビートルズ」が存在しない世界に変わってしまっていた!

記事を読む
これは見逃せない!第32回東京国際映画祭のおすすめ7作品

これは見逃せない!第32回東京国際映画祭のおすすめ7作品

第32回東京国際映画祭が10月28日に開幕する。“今、TOKYOでしか出合えない映画”を合言葉に、映画の上映はもちろん、六本木ヒルズを中心とした多数の会場でのイベントも目白押しです。M&A online読者へオススメの注目作品を紹介します。

記事を読む
「社会の進歩」が変えてしまう「時間」と「人間」の切ない話

「社会の進歩」が変えてしまう「時間」と「人間」の切ない話

映画『ある船頭の話』は、オダギリ・ジョーの初監督作品。主演の柄本明はもちろん「あの人がこんなところに?」と驚くような、ほんのわずか登場させるだけではあまりに豪華すぎる俳優陣にも注目だ。オダギリが10年間封印してきた監督業への熱い思いを見よ!

記事を読む
「スタートアップ」「起業」に興味があったらこれを観よう!

「スタートアップ」「起業」に興味があったらこれを観よう!

スタートアップとは、今までに無いビジネスを起こし世の中を変える事らしい。今秋、日本初のスタートアップを題材にした映画が誕生した。ストーリーが進むにつれスタートアップとは何かがわかるようになる。9月6日より全国で上映中。

記事を読む
「ロケットマン」|ミュージカル・ファンタジーとして描いた​エルトン・ジョンの半生

「ロケットマン」|ミュージカル・ファンタジーとして描いた​エルトン・ジョンの半生

ここまで赤裸々な半自伝映画が作れるものだろうか。映画『ロケットマン』は、エルトン・ジョンの半生をバイオピック(自伝映画)ではなくミュージカル・ファンタジーとして描いた。名曲『ユア・ソング(僕の歌は君の歌)』の制作時のエピソードは必見。

記事を読む
「さらば愛しきアウトロー」|編集部おすすめの新作映画

「さらば愛しきアウトロー」|編集部おすすめの新作映画

映画『さらば愛しきアウトロー(原題:THE OLD MAN & THE GUN)』はハリウッドの名優、ロバート・レッドフォードの引退作。レッドフォードは実在する風変わりな犯罪者、フォレスト・タッカーを最後の役柄に選んだ。

記事を読む
「パピヨン(2017年)」|編集部おすすめの新作映画

「パピヨン(2017年)」|編集部おすすめの新作映画

1973年にスティーブ・マックイーンとダスティン・ホフマンの熱演で話題となった映画「パピヨン」が44年の時を経て蘇る。リメイク版を演じるのはハリウッドで今、最もホットな俳優であるチャーリー・ハナムとラミ・マレックだ。

記事を読む
「新聞記者(2019年)」|編集部おすすめの新作映画

「新聞記者(2019年)」|編集部おすすめの新作映画

映画『新聞記者』は、望月衣塑子記者の同名ベストセラー小説を原案に、タブーとも言える領域へ果敢に踏み込んだ本格社会派ドラマ。シム・ウンギョンと松坂桃李、日韓映画界を牽引する期待の若手俳優がダブル主演を務める。

記事を読む