海帆は、飲食店事業を展開する弥七(東京都港区)から立食い焼肉「治郎丸」事業を取得することを決めた。直営店1店舗とフランチャイズ本部事業(5店舗)で、対象事業の業績は売上高1億6700万円、営業利益911万円。

海帆は名古屋地区で居酒屋を中心に油そば、タンメンなど13業態91店舗を運営する。M&Aによる新たなブランド獲得を成長戦略の一つに位置づけている。今回買収する立ち食い焼肉は同社の既存業態にない飲食カテゴリーで、通常の飲食店が出店しにくい坪数で展開し、最も業績が良い店舗では坪当たり月間200万円を売り上げるという。

取得価額は6000万円。取得予定日は2019年5月31日。