ヨシムラ・フード・ホールディングスは日水製薬医薬品販売(NPMS、東京都台東区。売上高5億6800万円、営業利益△4700万円、純資産6500万円)の全株式を取得し子会社化することを決議した。

NPMSは東証1部上場の日水製薬の100%子会社化で、日水製薬の筆頭株主は日本水産。NPMSは2016年に日水製薬のOTC医薬品(薬局やドラッグストアなどで販売される医薬品)や健康食品の販売を目的に設立。2018年4月には日水製薬からOTC医薬品などの製造を含む事業全般を承継した。NPMSは天然由来原料を生かした滋養強壮剤や健康食品に強みを持つ。

ヨシムラ・フードは食品関連の中小企業を相次いで傘下に収め、グループによる連邦経営で業容を拡大している。NPMSを取り込むことにより、グループ企業とのシナジー(相乗効果)創出が期待できると判断した。

取得価額は算定中。取得予定日は2018年10月1日。