ヨシムラ・フード・ホールディングスは、取締役会において、ヤマニ野口水産(売上高:5億円、営業利益:1千万円、純資産:2億円)の全株式を取得することを決議した。

ヨシムラ・フード・ホールディングスは、食品の製造及び販売を行う中小企業の支援・活性化を目的とし、持株会社としてグループ全社の経営戦略の立案・実行および経営管理を行っている。事業承継問題や、単独での成長に限界を感じている全国の中小企業に対し、ヨシムラ・フード・ホールディングスが構築した「中小企業支援プラットフォーム」を提供することでこれらの問題を解決してきた。

ヤマニ野口水産は、創業47年の水産物加工の会社であり、主に北海道で漁獲された新鮮な海産物を仕入れ、長年かけて培った独自の製造ノウハウと秘伝の味付けにより、高品質な燻製・珍味などを製造している。主力商品の「鮭とば」はECサイトでは高いリピート率を誇っており、北海道の水産資源を活かした高品質な商品を製造・販売している。

本取引について、ヤマニ野口水産の親会社であるアイビスがさらなる成長を目指すため売却先を探していたところ、ストライクの仲介により、ヨシムラ・フード・ホールディングスがヤマニ野口水産の株式を譲り受けることになった。

今後、ヨシムラ・フード・ホールディングスは、「中小企業支援プラットフォーム」の営業支援機能を最大限に活用し、ヤマニ野口水産が製造する高品質な商品を販売し、収益の拡大によりさらなる成長を図る。

株式取得価額は、8千万円(アドバイザリー費用等含む)。

株式取得予定日は、平成29年10月2日。