大正製薬ホールディングの連結子会社である大正製薬は、キョーリン製薬ホールディングスとの間で、同社の連結子会社であり、化粧品、医薬品・化粧品原料の開発及び販売を行うドクタープログラム(売上高:12億円、営業利益:△7千万円、純資産:1億円)の全株式を取得することに合意した。

ドクタープログラムは、スキンケア領域を主軸に事業展開しており、その販売経路の殆どが通信販売となっている。本件子会社化により、大正製薬はセルフメディケーション事業の成長領域と位置付けている通販事業の拡充と大正製薬の持つノウハウを活用によるスキンケア領域の効率的な拡充を期待する。

株式取得価額は非公表。

株式譲渡実行予定日は平成29年4月1日。