倉庫業を営むイヌイ倉庫(東京都、売上約164億円)と海運業を営む乾汽船(東京都、売上約73億円)は、「事業の伸長」「経営基盤の強化」「運営の効率化」などを目的として、両社の経営を統合することを決議し、イヌイ倉庫を吸収合併存続会社、乾汽船を吸収合併消滅会社とする合併契約を締結した。

本合併に係る割当は、イヌイ倉庫:乾汽船=1:0.35。

合併契約の効力発生予定日は、平成26年10月1日。

この合併に伴い、イヌイ倉庫の普通株式は東京証券取引所市場第一部に上場することとなる。また同時に、イヌイ倉庫の商号は乾汽船に変更することを予定している。

なお、本経営統合は、両社の定時株主総会の承認を条件としている。