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商船三井<9104>、連結子会社のダイビル<8806>をTOBで完全子会社化

2021/11/30

商船三井は30日、51.9%を保有する連結子会社のダイビルをTOB(株式公開買い付け)で完全子会社化すると発表した。ダイビルは同日、本TOBに賛同の意見を表明するとともに、株主に応募を推奨することを決議した。 長期的に安定している不動産子会社を完全に取り込むことで、世界経済の動向に大きく左右される海運事業のリスクを減らすのが狙い。

買付価格は1株当たり2200円で、公表前営業日での終値1489円に対して47.75%のプレミアムとなる。買付予定数は5515万6001株で、下限は1692万8034株。応募が下限を下回る場合はTOBを実施しない。

買付代金は約1213億4300万円。買付資金として最大1230億円を三井住友銀行から借り入れる。買付期間は2021年 12月1日から2022年1月18日までの30営業日。公開買付代理人はSMBC日興証券。決済開始日は2022年1月25日。

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