三井松島産業は、ストローや包装資材の製造販売を手がける日本ストロー(東京都品川区。売上高38億1000万円、営業利益3億400万円、純資産31億1000万円)の全株式を取得し子会社化することを決めた。

日本ストローは1983年に伸縮ストローを開発するなど同事業の先駆者として独自の技術・ノウハウの蓄積があり、大手乳業・飲料メーカーなどを顧客に持つ。三井松島産業は主力の燃料事業以外の分野に事業を展開することで収益基盤の安定化・多様化を進めている。日本ストローを傘下に取り込むことで、グループの事業の柱として育成・強化を図る。

取得価額は31億円(アドバイザリー費用など含む)。取得予定日は2014年2月3日。