三菱ケミカルホールディングスは、クオリカプスの発行済株式(普通株式および優先株式)のすべてを取得して子会社化するための株式売買契約を、クオリカプスの筆頭株主であるカーライル・グループとの間で締結した。

カーライル・グループとの間で合意した買収価格は55,800百万円。

当該買収価格には、株式取得の対価に加え、買収により引き継ぐこととなるクオリカプスのネット有利子負債の額(有利子負債と手許現預金との純額)などが含まれている。

クオリカプスは1965年の設立以来、医薬品・健康食品用カプセルならびに製剤関連機械の開発・製造・販売を、日米欧の3拠点を軸に展開している。