「かっぱ寿司」のカッパ・クリエイトは、敷島製パンが保有するジャパンフレッシュの議決権の80%を取得し、子会社化する。

カッパ・クリエイトグループは、コンビニエンスストア等向けの総菜事業を新規戦略ビジネスと位置付け、関西エリアでの生産力の増強及び商品力の強化を図ってる。

一方、ジャパンフレッシュは、関西・中京地区にてコンビニエンスストア向けに、調理パンや米飯を製造・販売している。

カッパ・クリエイトグループは、ジャパンフレッシュを子会社化することにより、中京地区におけるコンビニエンスストア向け事業の強化を図り、また、カッパ・クリエイトグループでは、ジャパンフレッシュの生産設備を活用し、カッパ・クリエイトグループの強みである、お寿司を商品化することにより、コンビニエンスストア向けの販売拡大を目指す。

なお、調理パン事業は、カッパ・クリエイトグループでは新規のビジネスであるが、敷島製パンは、引続きジャパンフレッシュの20%の株式を保有するため、両当事者協調体制の下、ジャパンフレッシュの調理パン事業の継続・強化を図っていく。

取得する株式数は、120,000株。発行済株式に対する80%を取得する。