横河電機は、半導体検査装置のICハンドラ事業をテセックへ譲渡することで同社と合意したと発表した。

テセックは、ディスクリート半導体と呼ばれる半導体素子用の検査装置であるハンドラと試験装置の開発・製造・販売を中核事業としている。横河電機は、他の事業との直接的な相乗効果が薄いICハンドラ事業を手放し、経営資源を計測・制御の主事業に集中させる。2008年3月期の対象事業の売上高は、17億2000万円を見込む。

譲渡価額は2億5000万円。譲渡予定日は2008年7月1日。