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「今過」向き合う気持ち|M&Aに効く言志四録

「今過」向き合う気持ち|M&Aに効く言志四録

『言志四録』の魅力は、心にすっと届くような短い文章にある。そこで、1巻目から比較的短い言葉を中心に選んでみた。佐藤一斎の言葉は説教くさく感じることもあるが、江戸末期の困難な時代に、これだけの言葉を後世に残そうとした強い気持ちを感じる。

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赤字続きの「小僧寿し」に復活の兆し コロナ禍が追い風に

赤字続きの「小僧寿し」に復活の兆し コロナ禍が追い風に

新型コロナウイルスの影響で苦戦を強いられている外食産業にあって、小僧寿しが復活の兆しを見せている。2020年12月期の営業損益が2015年12月期以来5年ぶりに黒字化したのに続き、2021年12月期も2期連続の黒字を確保できる見込みだ。

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スシローの京樽買収は本当にいい買い物だったのか?

スシローの京樽買収は本当にいい買い物だったのか?

スシローが吉野家から京樽を買収しました。京樽は百貨店などで持ち帰りずしを提供しているほか、都市型の小型回転寿司店「海鮮三崎港」を運営しています。2社の相乗効果は本当に高いといえるのでしょうか。

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2020年の国内VC投資、7年ぶりに金額減少|コロナ禍、冷や水を浴びせる

2020年の国内VC投資、7年ぶりに金額減少|コロナ禍、冷や水を浴びせる

ベンチャーエンタープライズセンター(東京都)がまとめた2020年のベンチャーキャピタル(VC)による国内向け投資額は前年を30%下回る1512億円となり、7年ぶりに減少した。投資件数は2013年に現行方式で調査開始以来初のマイナスに。

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政府が渋っていた「緊急事態宣言」をあっさり延長する三つの理由

政府が渋っていた「緊急事態宣言」をあっさり延長する三つの理由

政府が2021年3月7日に期限を迎える1都3県の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う第2次緊急事態宣言を再延長する方針であることが明らかになった。政府は昨年末の感染拡大にもかかわらず、緊急事態宣言の再発には慎重だった。なぜ、あっさり再延長に舵を切ったのか。

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【帝人】未来の社会を支える会社を目指しM&Aを加速

【帝人】未来の社会を支える会社を目指しM&Aを加速

合成繊維大手の帝人がM&Aを加速している。同社は2020年12月、2021年1月、2月と3カ月連続でM&Aを発表(適時開示情報)した。中期経営計画にM&A枠を設けており、M&Aによる事業の成長に前向きだ。同社が目指す企業像とはどのようなものなのか。

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中企庁、「事業承継・引継ぎ補助事業」の事務局などを募集

中企庁、「事業承継・引継ぎ補助事業」の事務局などを募集

中小企業庁は2月25日、「事業承継・引継ぎ補助事業」の事務局と、「事業承継トライアル実証事業」の事業者の募集を開始した。募集期間はいずれも3月16日まで。

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【2月M&Aサマリー】95件、13年ぶりの高水準|ルネサスが英半導体を6000億円超で買収

【2月M&Aサマリー】95件、13年ぶりの高水準|ルネサスが英半導体を6000億円超で買収

2021年2月のM&A件数(適時開示)は前年同月を14件上回る95件と、2月として2008年(95件)と並ぶ13年ぶりの高水準を記録した。年明け1月は53件で前年同月比21件の大幅減だったが、急反転した。一方、取引金額は約1兆1700億円と2008年2月の3倍の規模で、この間の最高額となった。

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焼肉の「安楽亭」フォルクスのハンバーグ弁当をデリバリー

焼肉の「安楽亭」フォルクスのハンバーグ弁当をデリバリー

吉野家ホールディングス<9861>から「ステーキのどん」や「フォルクス」などを運営するアークミール(さいたま市)を買収した、焼肉の安楽亭<7562>が、安楽亭、アークミール両社の共同事業に乗り出した。

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英アストラゼネカ、コロナでワクチン以外の思わぬ「副収入」を手に入れる

英アストラゼネカ、コロナでワクチン以外の思わぬ「副収入」を手に入れる

英医薬品大手のアストラゼネカが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大で「思わぬ副収入」を得ていたことが明らかになった。同社は英オックスフォード大学と共同で開発した新型コロナウイルスのワクチン供給が欧州で始まっている。しかし、これは「本業の収入」。では、どこから「副収入」がやって来たのか。

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希望退職者の募集結果、旅行大手KNT-CTを最多に今年19社が発表

希望退職者の募集結果、旅行大手KNT-CTを最多に今年19社が発表

希望退職者の募集結果についての発表が連日続いている。今年に入って2カ月余りだが、その数は上場企業だけですでに20社近い。応募者が最多だったのは旅行大手の近畿日本ツーリストなどを傘下に持つKNT-CTホールディングスの1376人で、LIXILの965人、オリンパスの844人などが次ぐ。

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【M&A相談所】ファンドがエグジットを検討。経営者は関与できるのか

【M&A相談所】ファンドがエグジットを検討。経営者は関与できるのか

ある投資ファンドに資本参加してもらうか検討しています。パートナーとして期待していますが、私が望まない相手に弊社の株式を譲渡しないようにファンドと交渉できるのでしょうか。教えてください。(小売業経営・山梨)

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流転する「京樽」、今度の親会社は「スシロー」に

流転する「京樽」、今度の親会社は「スシロー」に

京樽といえば、テイクアウト寿司で抜群の知名度を持つ。京都発祥で創業90年に及ぶ老舗だ。そんな業界の名門が回転寿司大手のスシローグローバルホールディングスに4月1日付で買収されることになった。実は京樽が買収のターゲットになるのは今回が初めてではない。

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基本合意後に破棄されたら損害賠償請求はできるのか(日本デジコム/JSAT)

基本合意後に破棄されたら損害賠償請求はできるのか(日本デジコム/JSAT)

M&Aの取引では基本合意を締結しても、その後さまざまな事情で最終合意に至らなかったケースが少なくありません。今回は資本提携や業務提携の基本合意締結後に破棄されたケースにおいて、損害賠償請求が行われた知的財産高等裁判所の裁判例をご紹介します。

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中小企業の経営資源集約化、新たな支援策を検討へ

中小企業の経営資源集約化、新たな支援策を検討へ

中小企業庁は2月24日、「中小企業の経営資源集約化に関する検討会」(座長・山本昌弘明治大学教授)の第4回会合を開いた。民間M&A支援機関の支援対象となる中小企業の裾野を広げるため、呼び水となるインセンティブを政策的に措置する必要性などを確認した。

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フラッグシップAM、ペッパーフードを売却「孫正義」氏は変更報告書を提出 2021年2月の大量保有報告書

フラッグシップAM、ペッパーフードを売却「孫正義」氏は変更報告書を提出 2021年2月の大量保有報告書

M&A Online編集部が大量保有データベースで2021年2月の大量保有報告書の提出状況を調べたところ、フラッグシップアセットマネジメント(AM)がペッパーフードサービス株を4度売却(合計4.39%)し、保有割合を41.75%に引き下げた。

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「経営者こそ投資家である」|編集部おすすめの1冊

「経営者こそ投資家である」|編集部おすすめの1冊

コロナ・ショック後の企業価値をどう向上していくかというテーマの下、フリーキャッシュフローの創出や投資の判断、株主への還元、資金調達などについて、具体的な事例を紹介しつつ分かりやすく解説している。

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池澤あやかの「M&Aって、ホントはどうなの?」|SHIFT丹下 大社長に聞く(後編)

池澤あやかの「M&Aって、ホントはどうなの?」|SHIFT丹下 大社長に聞く(後編)

前回のPart.2ではSHIFTの丹下社長に日本のエンジニアについて伺いましたが、今回はSHIFTグループの成長に欠かせないM&Aについて伺いました。一般的なイメージを覆すSHIFT流M&A論についてあれこれお話しを聞けたので、一読の価値ありです。

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あの貝殻の「シェル(SHELL)」マークがもうすぐ消えていく…!

あの貝殻の「シェル(SHELL)」マークがもうすぐ消えていく…!

ホタテの貝殻で知られる「シェル(SHELL)」マークがサービスステーション(SS)から姿を消す日が近づいてきた。出光興産が昭和シェル石油を経営統合して2年となる4月以降、出光のシンボルである「アポロ」マークに順次、切り替えを進めるためだ。

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痩身インド式エステの「ハリリブール」が倒産

痩身インド式エステの「ハリリブール」が倒産

エステサロンを都内で複数運営していたハリリブールが2月10日、東京地裁から破産開始決定を受けた。負債総額は債権者約300名に対して約1億円。

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レンブラント作品をめぐる2つの騒動『レンブラントは誰の手に』

レンブラント作品をめぐる2つの騒動『レンブラントは誰の手に』

芸術作品は興味を持つ人がいれば価値が上がる。それが実績のある人なら、その傾向はさらに顕著となる。『レンブラントは誰の手に』は、巨匠レンブラントの絵画をめぐる2つの騒動を中心に、人々の悲喜こもごもをつづったドキュメンタリー映画だ。

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大学発ベンチャーの「起源」(27) Jij

大学発ベンチャーの「起源」(27) Jij

Jij(東京都文京区)は、東京工業大学発の量子コンピューター開発ベンチャー。同大の西森秀稔教授と当時大学院生だった門脇正史氏が1998年に提案した「量子アニーリング」と呼ばれた計算手法が「起源」だ。IoT時代で活躍が期待されるベンチャーだ。

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間近に迫る「東証再編」とTPMの今後|フィリップ証券・脇本源一常務執行役員に聞く

間近に迫る「東証再編」とTPMの今後|フィリップ証券・脇本源一常務執行役員に聞く

東京証券取引所の一般市場は2022年春をメドに大幅な再編を進めている。その再編はプロ投資家向け市場の東京プロマーケット(TPM)にどんな影響をもたらすのか。TPMのJ-Adviserであるフィリップ証券の常務執行役員である脇本源一氏に聞く。

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債務超過待ったなしの「テング酒場」、52億円の減資で再出発

債務超過待ったなしの「テング酒場」、52億円の減資で再出発

「テング酒場」を運営するテンアライドが大苦戦中。第3四半期で39億8,300万円の純損失を計上しました。純資産額は4億3,900万円となり、債務超過寸前の状況です。テンアライドは52億円の減資を実施。増資への階段を上っているように見えます。

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【野村総研】時価総額は証券超え!長期安定成長のカギはM&A

【野村総研】時価総額は証券超え!長期安定成長のカギはM&A

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴う景気の急速な悪化にもかかわらず、2021年3月期の営業利益が6期連続で過去最高を更新する見通しの野村総合研究所(野村総研)。その原動力となっているのが豪州を中心に展開しているM&Aだ。

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