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ベンチャーキャピタルのニュース記事一覧

楽器の「ヤマハ」がシリコンバレーに拠点 スタートアップへの投資やM&Aが加速か

楽器の「ヤマハ」がシリコンバレーに拠点 スタートアップへの投資やM&Aが加速か

ピアノなどの楽器大手のヤマハは、米国のベンチャーキャピタルファンドに約15億円(1000万ドル)を出資するとともに、米国シリコンバレーに新たな事業開発拠点(駐在員事務所)を設置した。

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「人づくり」と「国づくり」の支援を フォースタートアップス志水社長に聞く

「人づくり」と「国づくり」の支援を フォースタートアップス志水社長に聞く

岸田政権の看板政策「スタートアップ育成5か年計画」。スタートアップエコシステムの強化に向けて官民一体の取り組みが全国で進められている。その中で人材に焦点を当てた支援で注目されているのがフォースタートアップ。志水社長に設立経緯と狙いを聞いた。

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「日揮」英国のベンチャーキャピタルに出資 水素やアンモニアで海外企業と協業へ

「日揮」英国のベンチャーキャピタルに出資 水素やアンモニアで海外企業と協業へ

日揮ホールディングスは、脱炭素などの分野で先進的な技術を持つベンチャー企業などに投資する英国のベンチャーキャピタルAP Venturesが運用する「AP Ventures Fund Ⅲ」に出資した。

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「関東のスタートアップと兵庫の中小企業を結びつける」みなと銀行地域戦略部グループリーダーの川上和也氏に聞いた

「関東のスタートアップと兵庫の中小企業を結びつける」みなと銀行地域戦略部グループリーダーの川上和也氏に聞いた

みなと銀行は2024年3月に、ベンチャーキャピタルのBIG Impactと連携協定を結んだ。同行の取引先である兵庫県内の中堅・中小企業と、BIG Impactと関連のある関東を中心とするスタートアップとのマッチングなどが目的だ。

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2024年に注目される10の技術トレンド 日本企業(CVC)が後れを取っている技術とは?

2024年に注目される10の技術トレンド 日本企業(CVC)が後れを取っている技術とは?

米国シリコンバレーのベンチャーキャピタルであるペガサス・テック・ベンチャーズは2024年3月12日に「2024年トップ技術トレンドと日本企業が取るべき対策」と題したオンラインセミナーを開催した。

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ルールメイクできるスタートアップを支援「インクルージョン・ジャパン」服部結花代表取締役に聞く

ルールメイクできるスタートアップを支援「インクルージョン・ジャパン」服部結花代表取締役に聞く

インクルージョン・ジャパン(東京都品川区)は、ESG領域で事業展開するスタートアップを主な投資先とする「ICJ2号ファンド」を運営している。服部結花代表取締役に狙いや戦略をお聞きした。

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2023年上期の国内ベンチャー投資額、3年ぶりに減少 |VEC調べ

2023年上期の国内ベンチャー投資額、3年ぶりに減少 |VEC調べ

ベンチャーエンタープライズセンターがまとめた2023年上期(1~6月)のベンチャーキャピタル(VC)による国内向け投資額は前年同期比27.2%減の1097億円で、上期としてコロナ禍の影響が広がった2020年以来、3年ぶりのマイナスとなった。

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M&A仲介に参入「識学」安藤広大社長に聞いた

M&A仲介に参入「識学」安藤広大社長に聞いた

組織コンサルタント事業を展開する識学は2023年1月にM&A仲介事業に参入した。半年ほどが経った現在、事業はどのような状況にあるのか。事業の位置づけや将来展望などについて、同社の安藤広大社長にお聞きした。

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日本初の宇宙ビジネスIPOとなったispaceのビジネスモデル

日本初の宇宙ビジネスIPOとなったispaceのビジネスモデル

月への物資輸送を主軸とするispaceが2023年4月12日に新規上場します。宇宙ビジネスの上場は日本初。事業内容は異例づくめで話題性のあるIPOですが、直近の資金調達から時価総額が8割減の不本意なダウンラウンドIPOとなります。成長する見込みはあるのでしょうか?

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2022年国内VC投資、12%増の2550億円と最高更新|ただ下期は減速

2022年国内VC投資、12%増の2550億円と最高更新|ただ下期は減速

ベンチャーエンタープライズセンター(VEC、東京都千代田区)がまとめた2022年(1~12月)のベンチャーキャピタル(VC)による国内向け投資額は2550億円と前年を12%%上回り、2013年に現行方式で調査を開始して以来2年連続で最高を更新した。

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