StapleBioは、熊本大学先端科学研究部の勝田陽介助教らが開発したステープル核酸技術を基に創薬に取り組んでいる。同社の谷川清代表取締役CEOに、ステープル核酸の特徴や創薬のスケジュール、出口戦略などについてお聞きした。
「スタートアップワールドカップ2024九州予選」が2024年8月27日に、熊本城ホールで開催され、次世代核酸医薬技術である「ステープル核酸」を用いて創薬に取り組んでいる熊本大学発スタートアップのStapleBioが優勝した。
2024年8月27日に熊本城ホール(熊本市)で開催されるピッチ(短いプレゼン)コンテスト「スタートアップワールドカップ2024九州予選」に登壇するスタートアップ11社が決まった。
2024年7月19日にグランドハイアット東京(東京都港区)で開催されるピッチ(短いプレゼン)コンテスト「スタートアップワールドカップ2024東京予選」に登壇するスタートアップ11社が決まった。
知的障害のある作家のアート作品をデータ化し、著作権の管理などを行っているヘラルボニー(盛岡市)が世界展開を始めた。どのような事業を行おうとしているのか。同社代表取締役である松田文登氏に戦略をお聞きした。
「スタートアップワールドカップ2024」の京都予選が2024年5月21日、京都大学百周年記念ホールで開催され、ヘラルボニー(盛岡市)の松田文登代表取締役が優勝トロフィーを手にした。
米国シリコンバレーのベンチャーキャピタルであるペガサス・テック・ベンチャーズが主催するピッチコンテスト(事業計画の短いプレゼンテーション)「スタートアップワールドカップ2024」の京都予選の登壇企業が決まった。
米シリコンバレーで創業したHOMMAは、米国でスマートホーム事業を展開しており、将来は日本にも進出する意向を持つ。HOMMAとはどのような企業なのか。また、どのような出口戦略を持っているのか
スタートアップによる技術やサービスのコンテスト「スタートアップワールドカップ2023」の東京予選が2023年9月8日、グランドハイアット東京(東京都港区)で開催され、咽頭内視鏡システムを手がけるアイリスが優勝した。
2023年9月8日にグランドハイアット東京(東京都港区)で開催されるピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ2023東京予選」に登壇する企業10社が決まった。