2017年9月11日〜2017年9月15日にM&A newsで取り上げた注目のニュースを厳選してお届けします。

2017年9月11日

西尾レントオール<9699>、Fork Force Groupを子会社化

建機の総合レンタル業を行う西尾レントオールは、オーストラリアにてフォークリフトの販売及びレンタル事業を行うFork Fork Pty(売上高29億円、営業利益7億円、純資産10億円、以下、Fork Force Group)の株式80%を取得し、子会社化することを決議した。

サコス<9641>、双葉電気を株式の追加取得により子会社化

機械機器のレンタル・リース業を行うサコスは、電気配線工事業を行う双葉電気(売上高6億円、営業利益7千万円、純資産6億円)の株式を追加取得し、子会社化することを決議した。なお、本件株式取得により、サコスの保有する双葉電気株式は35%から63%へ増加する。

こころネット<6060>、葬儀事業の玉橋を子会社化

福島県を拠点として葬祭事業、石材事業、婚礼事業等を展開するこころネットは、葬祭事業、霊柩車運送、仏壇仏具販売の玉橋(売上高2億円、営業利益1千万円、純資産1億円)の全株式を取得し、完全子会社化することを決議した。

2017年9月12日

エボラブルアジア<6191>、まぐまぐを子会社化

オンライン旅行事業を行うエボラブルアジアは、臨時取締役会においてまぐまぐ(売上高:37億円、営業利益:1億円、純資産:5億円)の株式を取得し(取得割合:59.6%)、まぐまぐの株式取得予定のエヌ・エイチ・シー・フィフティーンとの簡易株式交換を行うことにより、合計で85.7%の株式を取得し子会社化する。

オーシャンシステム<3096>、カワサキを子会社化

スーパーマーケット事業を展開するオーシャンシステムは、取締役会においてカワサキ(売上高:37億円、営業利益:1億円、純資産:5億円)の全株式を取得することを決議した。

丸藤シートパイル<8046>、ディ・ケイ・コムを子会社化

シートパイル販売・賃貸等を展開する丸藤シートパイルは、取締役会においてディ・ケイ・コム(売上高:9億円、純資産:1億円)の全株式を取得することを決議した。

2017年9月13日

旭有機材<4216>、合成樹脂配管材料の販売会社を買収

旭有機材は、同社の持分法適用関連会社(議決権所有割合:36.0%)である旭エー・ブイ産業の株式を追加取得して連結子会社化(議決権所有割合:69.0%以上 )すること及び旭エー・ブイ産業と旭有機材の完全子会社である旭有機材商事との合併に関する基本方針を決定し、具体的な協議・検討に向けて基本合意書を締結した。

日東工業<6651>、ワコム<6727>のエンジニアリングソリューション事業を買収

日東工業は、ワコムから新設分割によりワコムのエンジニアリングソリューション事業(売上高:6億円)を承継する会社(以下、「新会社」という)の全株式を取得する旨の契約を締結した。

JESCOホールディングス<1434>、電気設備工事会社を買収

JESCOホールディングスは、菅谷電気工事(売上高:10億円、営業利益:△2千万円、純資産:4億円)の株式を取得し、同社を完全子会社化することについて決議した。

2017年9月15日

ツナグ・ソリューションズ<6551>、外国人向け求人サイトasegoniaを子会社化

採用代行の一括支援等を行うツナグ・ソリューションズは、ベトナムに特化した外国人向け求人サイトの企画運営等を行うasegonia(売上高4千万円、営業利益△1千万円、純資産2千万円)の全株式を取得し完全子会社化することを決議した。

ジェネレーションパス<3195>、青島新綻紡貿易・アクトインテリア・ITEAを第三者割当増資引受により子会社化。

ECサイト運営支援を行うジェネレーションパスは、中国でインテリア・ファブリック商材の製造・販売を行う青島新綻紡貿易(売上高2億円、営業利益△1百万円、純資産2千万円)、広島にて寝具・インテリア製品の企画・製造販売等を行うアクトインテリア(売上高2億円、営業利益△9百万円ん、純資産5千万円)及び東京で環境及び食品アレルゲンの測定、抗体及びそれにかかわる試薬等の開発、販売業務を行うITEA(売上高6千万円、営業利益△1千万円、純資産3千万円)がそれぞれ実施する第三者割当増資の引き受けによりそれぞれ子会社化することを決議した。また、ジェネレーションパスは青島新綻紡貿易より70.99%、アクトインテリアより70.00%、ITEAより50.33%の株式をそれぞれ取得する。

シーティーエス<4345>、日本マルチメディア・イクイップメントの第三者割当増資を引受

建設ICTの専門会社であるシーティーエスは、建設会社データベース事業等を行う日本マルチメディア・イクイップメント(売上高1億円、営業利益△1百万円、純資産3千万円)が実施する第三者割当増資を引受け、子会社化(非連結子会社)することを決議した。尚、本第三者割当増資の引受けによってシーティーエスが保有する日本マルチメディア・イクイップメント株式は19.4%から49.4%へ増加する。

日本空港ビルデング、東京国際空港ターミナルの第三者割当増資を引受

羽田空港国内線ターミナルを保有する日本空港ビルデングは、東京国際空港ターミナル(売上高778億円、営業利益108億円、純資産158億円)が実施する第三者割当増資を引受け、同社株式を追加取得する基本方針を決定した。なお、本第三者割当増資により、日本空港ビルデングが保有する東京国際空港ターミナル株式の保有比率は38.78%から51.00%へ増加し、日本空港ビルデングは東京国際空港ターミナルを連結子会社化する。

さくらインターネット<3778>、ビットスターを子会社化

サーバーホスティングサービスを提供するさくらインターネットは、インターネットサービス事業等を行うビットスター(売上高4億円、営業利益2千万円、純資産5千万円)の株式42%を取得し、さらにビットスター代表取締役である前田章博氏と株主間契約を締結することを決議し、間接保有含めビットスター株式82%を取得し子会社化することを決議した。