羽田空港国内線ターミナルを保有する日本空港ビルデングは、東京国際空港ターミナル(売上高778億円、営業利益108億円、純資産158億円)が実施する第三者割当増資を引受け、同社株式を追加取得する基本方針を決定した。なお、本第三者割当増資により、日本空港ビルデングが保有する東京国際空港ターミナル株式の保有比率は38.78%から51.00%へ増加し、日本空港ビルデングは東京国際空港ターミナルを連結子会社化する。

日本空港ビルデングは国内線旅客ターミナルビル事業者である同社と国際線旅客ターミナルビル事業者である東京国際空港ターミナルとが、より一層一体的な関係を構築し、羽田空港最大の特色である国内線・国際線ハブ機能を十分に発揮して利用者利便の更なる向上を図っていく。

株式取得価額は65億円。

第三者割当増資実行日は平成30年4月以降。