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三菱ガス化学<4182>、持ち分法適用関連会社でエンプラ販売の三菱エンジニアリングプラスチックスを子会社化

2022-02-08

三菱ガス化学は、エンジニアリングプラスチックの販売を手がける持ち分法適用関連会社の三菱エンジニアリングプラスチックス(MEP、東京都港区。売上高862億円、営業利益△22億9000万円、純資産149億円)を子会社化することを決めた。株式25%を追加取得し、持ち株比率を現在の50%から75%に引き上げる。基盤事業であるポリカーボネート(PC)事業の競争力向上につなげる。取得価額は非公表。取得予定日は2023年4月3日。

MEPは1994年に三菱ガス化学と三菱ケミカルが折半出資で設立し、国内外27カ所に事業拠点を置く。PCの世界シェアは10%超で、販売会社として世界第3位。

PCは電機、OA、自動車、フィルム・シート、医療など幅広い分野で使われるエンジニアリングプラスチックで、年率3~5%で安定的に成長している。今後も安定した需要が見込まれる一方、最大市場の中国でPC設備の新増設が続き、競争が激化している。

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