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商船三井<9104>、連結子会社の宇徳<9358>をTOBで完全子会社化

2021/11/30

商船三井は30日、連結子会社の宇徳をTOB(株式公開買い付け)で完全子会社化すると発表した。TOBにより、持ち株比率を66.87%から100%に引き上げる。宇徳の港湾運営やプラント建設、物流事業などを取り込むことで、景気に左右される海運事業が悪化した場合の備えとするのが狙い。

TOB後に宇徳の東証1部上場は廃止する。買付価格は1株当たり725円で、公表前営業日での終値終値516円に対して40.50%のプレミアムとなる。買付予定数は1432万7663株で、上下限は設定しない。

買付代金は103億8700万円。買付期間は2021年12月1日から 2022年1月18日までの30営業日。公開買付代理人はSMBC日興証券。決済開始日は2022年1月25日。

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