M&A速報

エン・ジャパン<4849>、Webサイト・アプリ受託開発のアウルスを子会社化

2019/02/22

エン・ジャパンは、Webサイトやアプリケーションの開発受託を手がけるアウルス(東京都新宿区。売上高2800万円、営業利益500万円、純資産400万円)の株式51.0%を取得し子会社化することを決議した。子会社化後、次の段階として株式交換を実施して完全子会社化する。

エン・ジャパンは主力の人材領域以外の新規事業を模索している。アウルスは2017年設立で業歴は浅いものの、Webサイトやアプリに関するUI(ユーザーインターフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)受託事業で実績を積みつつある。エン・ジャパンは同社を傘下に取り込むことで、成長性市場に進出する。

株式取得価額は4億300万円。取得予定日は2019年3月11日。

その後の株式交換は2021年1月31日~8月31日に行う予定。

M&Aデータベース

関連の記事

2020年人材サービス業のM&A、前年を10件上回る26件|400億円近い海外案件も

2020年人材サービス業のM&A、前年を10件上回る26件|400億円近い海外案件も

2020/12/29

2020年の人材サービス関連のM&A件数は26件と前年を10件上回り、過去10年間で最多だった18年(30件)に迫る高水準となった。買収案件だけでなく、不採算事業の撤退や事業縮小などのリストラに伴う売却案件も4件含まれる。

外国人向け求人事業のJapanWorkがM&Aでエグジット

外国人向け求人事業のJapanWorkがM&Aでエグジット

2019/06/22

エン・ジャパンが外国人向け求人一括検索サイトを運営するJapanWork(東京都港区)を子会社化する。大企業の傘下に入り豊富な経営資源を活用できる環境を手に入れたJapan Workの今後の成長軌道はどのようなカーブを描くのか。

[人材派遣業界のM&A]買収ニーズが高く、譲渡金額が高額に

[人材派遣業界のM&A]買収ニーズが高く、譲渡金額が高額に

2016/08/31

人材派遣業界は2014年度時点で、一般派遣で3兆9,056億円、特定派遣で1兆5,338 億円、合計5兆4,394億円の市場規模を有する。ピーク時の08 年度の7兆7,892 億円には遠く及ばないものの、アベノミクス下の好景気により、企業の求人需要は拡大が続く派遣業界のM&A動向を探る。

関連のM&Aニュース

M&A速報検索

クリア

アクセスランキング

【M&A速報】よく読まれている記事ベスト5