民事再生手続き中のタカタは、米自動車部品メーカーのキー・セイフティー・システムズ(ミシガン州)に全ての資産・事業を譲渡することで合意したと発表した。相安定化硝酸アンモニウムを使用したエアバッグインフレータの製造・販売事業を除いた、全ての資産・事業を譲渡する。キー・セイフティー・システムズは今回の取得により、世界最大級の自動車用安全部品会社となる。

譲渡価額は総額約1750億円。事業譲渡完了は2018年の第1四半期を予定。