M&A速報

藍澤証券<8708>、日本アジアグループ<3751>傘下の日本アジア証券を買収

2017/01/05

藍澤証券は日本アジアグループ傘下の日本アジア証券(東京都中央区。営業収益69億7000万円、営業利益7億6300万円、純資産91億9000万円)の株式を取得し、連結子会社化することで基本合意した。株式取得数や取得価額は今後協議により決定する。

日本アジア証券は米国やアジアなどの外国証券を積極的に扱ってきた証券会社で、関東、関西を中心に店舗を展開する。藍澤証券は両社の営業戦略に隔たりが少なく、支店網も補完関係にあることから、買収により営業基盤の拡大を図れると判断した。

取得予定日は2017年3月。

M&Aデータベース

関連の記事

旧村上ファンド系投資会社を撃退した買収防衛策「クラウンジュエル」とは

旧村上ファンド系投資会社を撃退した買収防衛策「クラウンジュエル」とは

2021/03/08

旧村上ファンド系投資会社のシティインデックスイレブンスが日本アジアグループに対して実施していたTOB(株式公開買い付け)を撤回した。理由は日本アジアが発表した特別配当の実施。「クラウンジュエル」と呼ばれる買収防衛策だ。

【11月M&Aサマリー】3月以来の月間80件台、金額も復調傾向

【11月M&Aサマリー】3月以来の月間80件台、金額も復調傾向

2020/12/04

2020年11月のM&A件数は前年同月比5件減の81件となり、4カ月連続で前年を下回った。ただ、11月として過去10年で最多だった前年に次ぐ高水準。月間80件を超えるのは「コロナ禍」初期の3月以来で、件数面での腰折れ懸念はひとまず払拭した。

再びMBOが増える理由は?「脱上場」企業が9年ぶりに2ケタに

再びMBOが増える理由は?「脱上場」企業が9年ぶりに2ケタに

2020/11/10

2020年の上場企業におけるMBO(経営陣による買収)が10件に達し、9年ぶりに2ケタに乗せた。いずれも株式の非公開化を目的とし、上場企業の看板を返上する決断だ。究極の買収防衛策ともいわれるMBOが再び増えているのには理由があるのだろうか?

【極楽湯HD】国内M&Aと中国フランチャイズで成長軌道に

【極楽湯HD】国内M&Aと中国フランチャイズで成長軌道に

2020/03/26

極楽湯ホールディングスが2019年、2020年と立て続けにM&Aを実施し、国内店舗数の増加と運営体制の強化を進めている。一方、中国ではフランチャイズを中心に店舗数を増やし、事業規模の拡大に取り組んでいく計画だ。

関連のM&Aニュース

M&A速報検索

クリア