大手塗料メーカーの日本ペイントホールディングスは、同社の米国連結子会社であるNippon Paintが、同社が新しく設立する特別目的会社とDE Parent Corp(DE Parent社)を合併させる手法を通じてDE Parent社の全株式を取得することにより、DE Parent及びその傘下の事業会社で建設用塗料及び工業用塗料の製造・販売を行うDunn-Edwards Corporation(売上高411億円、以下DE社)を子会社化することを決議した。

日本ペイントホールディングスは本取引により、従来より自動車用塗料が中心であった米国市場において、建築用塗料の製造・販売を本格化するための事業プラットフォームを獲得することとなり、今後は、DE社の有するリテール販売網を活用することで、米国での更なる事業拡大を図る。

株式取得価額は未公表。

株式譲渡実行予定日は平成29年3月初旬。