ファミリーマートは、九州地区で展開しているコンビニエンスストアの一部を会社分割によりJR九州の子会社でコンビニ運営のJR九州リテール(福岡市)に譲渡することを決議した。譲渡するのは、福岡、大分、熊本県で展開する「ココストア」と「エブリワン」の店舗の一部。

ファミリーマートは2016年10月、コンビニチェーンを運営するココストアを子会社化し、ココストアとエブリワンの2ブランドの店舗を運営してきた。JR 九州リテールに譲渡することで、同店舗のファミリーマートブランドへの早期転換を実現させ、九州地区における競争力の強化を図る。

譲渡価額は合わせて6億円。譲渡は2016年3月1日と3月23日は2回に分けて実施される。