日本たばこ産業(JT)は、自動販売機による飲料販売子会社2社と飲料ブランド「Roots」と「桃の天然水」をサントリーホールディングスグループに譲渡すると発表した。JTは9月末をめどに飲料製品の製造・販売事業から撤退すると発表している。譲渡価額は約1500億円。譲渡は2015年7月を予定している。

譲渡するのは2種の飲料ブランドのほか、ジャパンビバレッジホールディングス(東京都新宿区。売上高1200億円、営業利益24億8000万円、純資産584億円)の全保有株式70.5%とジェイティエースター(千葉市。売上高44億3000万円、営業利益6000万円、純資産5億1600万円)。