東京センチュリーリースは、連結子会社で自動車リース業の東京オートリース(東京都新宿区。売上高99億2000万円、営業利益4億4500万円)が、同業の日本カーソリューションズ(東京都港区。売上高1106億円、営業利益58億8000万円)と合併すると発表した。日本カーソリューションズが存続会社となり、東京オートリースを吸収合併する。

日本カーソリューションズは、東京センチュリーリースとNTTが50%ずつ出資する合弁会社で、東京センチュリーリースの持ち分法適用関連会社。国内の自動車リース市場は横ばい傾向にあり、車両の小型化や企業のコスト削減で市場競争は激しさを増している。東京センチュリーリースは2社の事業を統合することで規模を拡大し、事業の効率化を図る。合併比率は未定。合併予定日は2013年度中。

追記事項

2013-08-05
合併比率は日本カーソリューションズ1:東京オートリース5.8642。日本カーソリューションズは合併の対価として普通株式234万5680株を新たに発行し、全てを東京センチュリーリースに交付する。合併新会社は東京センチュリーリースの連結子会社となる。
合併実施予定日は2013年10月1日。