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日清紡ホールディングス<3105>、日本無線<6751>をTOBで子会社化

2010/11/08

日清紡ホールディングスは、日本無線をTOB(株式公開買い付け)により子会社化することを決めた。現在日本無線の株式34.02%を所有し持ち分法適用会社としているが、TOBを通じて64.30%の所有を目指す。太陽電池製造装置を中心とした太陽光関連事業や蓄電装置事業など、エネルギー分野での協業体制を強化する。日本無線はTOBに賛同を表明しており、TOB成立後も上場を維持する見通し。

買付価格は1株当たり300円。TOB公表前営業日の対象株式の終値183円に対して63.93%のプレミアムを加えた。買付予定数は4177万4000株を上限とする。下限は設定していない。買付予定額は最大125億3220万円。買付期間は2010年11月9日から12月21日まで。決済の開始日は12月29日。

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