富士電機ホールディングスは、ソフトウエア開発会社エフ・エフ・シー(東京都日野市。売上高492億円、営業利益8億3100万円、純資産64億9000万円)の全所有株式60%を富士通に譲渡することを決議した。

エフ・エフ・シーは、富士電機HDの事業子会社である富士電機システムズと富士通の合弁会社として1977年12月に設立。富士電機システムズが60%、富士通が40%を所有する。両社は、エフ・エフ・シーが長年培ってきた現場ノウハウを機動的に活用するため、人材を再配置することとした。

譲渡価額は未定。譲渡予定日は2008年6月1日。