そうしたスタートアップ、またエコシステムにおいて、IPOやM&Aは「ゴールプラン」といった呼ばれ方もする。
「ゴールがおぼろげにでもイメージできていることが大事です。ゴールとしてのIPOやM&Aがもっと活発になれば、スタートアップも先を見通せるので挑戦しやすくもなる。だからこそ、マッチングするだけでなく、マッチング後も“通訳”することが重要になってきます」
そのゴールはまた、一つの通過点でもある。IPOやM&A、いわば“通過点という名のゴール”で得た知見は、そのスタートアップが属するエコシステムに還元される...