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アクセラレーターが育てる新しい事業・IPO・M&A VALUE ARCHITECTS 小豆澤祐【スタートアップの肖像<3>】

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 通過点という名のゴール

そうしたスタートアップ、またエコシステムにおいて、IPOやM&Aは「ゴールプラン」といった呼ばれ方もする。

「ゴールがおぼろげにでもイメージできていることが大事です。ゴールとしてのIPOやM&Aがもっと活発になれば、スタートアップも先を見通せるので挑戦しやすくもなる。だからこそ、マッチングするだけでなく、マッチング後も“通訳”することが重要になってきます」

そのゴールはまた、一つの通過点でもある...

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