タカラバイオはキノコ事業を、雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)に譲渡することを決議した。

タカラバイオが譲渡するのはホンシメジ、ハタケシメジ、ブナシメジの開発・生産・販売、ライセンス、培地活性剤の販売など。キノコ事業を展開するグループ会社の瑞穂農林(京都府京丹後市)、きのこセンター金武(沖縄県金武町)のタカラバイオ保有株式のすべて手放す。当該事業の業績は売上高15億5800万円、営業利益3300万円。

雪国まいたけは、マイタケの生産・販売で国内トップシェアを持つほか、各種キノコを幅広く取り扱う。

譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2019年3月1日。