アジア開発キャピタルは子会社を通じて、バイオマス燃料事業のクリアスエナジーホールディングス(東京都荒川区。売上高1090万円、営業利益△291万円、純資産379万円)を子会社化することを決議した。同社が実施する第三者割当増資を引き受け株式97%を取得する。

クリアスエナジーホールディングスは1983年設立で、日本やインドネシア、マレーシアを拠点にバイオマス燃料の1つであるパーム椰子種子殻(PKS)の供給事業を展開している。アジア開発キャピタルは再生可能エネルギー市場の拡大を見込んでおり子会社化により事業基盤の拡大を図る。取得価額は未定。取得予定は2017年10月中。