東武鉄道は、同社子会社の東武デリバリーが運営する警備輸送事業(売上高26億円)を綜合警備保障に譲渡することを決定した。また、当該株式譲渡にあたっては、東武デリバリーが新会社を設立し、吸収分割により本事業を承継させた当該会社の全株式を綜合警備保障に譲渡する方法で行う。

綜合警備保障は、警備輸送事業に豊富な実績とノウハウを有しており、両社の経営資源や事業のノウハウを融合することで、より付加価値の高いサービスの提供が可能となり、また同社グループ各社においても、同様のサービス提供を受けることが可能になる。

株式取得価額は非公表。

譲渡実行予定日は平成29年7月3日。