日本調剤(株)は、調剤薬局を経営する(同)水野(売上高27億8000万円、営業利益5700万円、純資産3億6400万円、以下「水野」)の全持分を取得し、子会社化することを決議した。

東京都文京区において大学病院の門前にて調剤薬局を2店舗経営する水野は日本で最初の調剤薬局として知られる「水野薬局」を経営し、その業界内での圧倒的なブランド力はさることながら、長年の歴史で培われた運営ノウハウの先進性については業界内でも高い評価を得ている。特に、ICTを活用した効率的な店舗運営や医療安全性向上への取り組みは業界最先端であることは疑いなく、これらのノウハウを既存店舗の運営に活用することによって、調剤薬局事業における多大なシナジー効果を生み出すことが出来るものと考えているとのこと。本子会社化により、日本調剤グループの調剤薬局事業展開のさらなる加速化が見込まれるものと考えている、としている。

持分取得価額は非公表。

持分譲渡実行予定日は2016年10月1日。