日本写真印刷は子会社を通じて、印刷関連資材を製造するMálaga Produtos Metalizados Ltda.(サンパウロ市。売上高約12億1000万円、純資産約5億6800万円)の全株式を取得し、子会社化したと発表した。

Málagaは南米の蒸着紙(印刷関連資材)市場で45%のシェアを持ち、フィルム蒸着やラミネート加工など多様な生産技術を有する。日本写真印刷は同社買収により、従来の欧州、北米に加え、市場の拡大が期待される南米における生産体制と販路の獲得が可能になる。

取得総額は約16億3000万円(アドバイザリー費用などを含む)。取得日は2017年12月30日。