ディー・エヌ・エーは子会社の横浜DeNAベイスターズ(横浜市)を通じて、横浜スタジアム(横浜市)をTOB(株式公開買い付け)により子会社化することを決議した。現在株式の5.75%を所有しているが、過半数以上の株式取得を目指す。横浜スタジアムはTOBに賛同の意見を表明している。

ディー・エヌ・エーは2011年に横浜ベイスターズ(現・横浜DeNAベイスターズ)を子会社化した。球団本拠地の買収により球団と球場を一体で運営し、設備投資や事業運営の迅速化を図る。

TOBの買付価格は1株あたり1500円。買付予定数は656万株で、上限は設けていない。下限を総議決権数の過半数の308万1株と設定している。応募が下限に満たない場合は買い付けを行わない。

買付予定額は98億4000万円。

買付期間は2015年11月24日から2016年1月20日までを予定している。決済の開始日は2016年1月28日。