シノケングループは子会社を通じて、グループホーム施設運営のフレンド(大阪市。売上高3億3600万円、営業利益2410万円、純資産4560万円)と、介護サービス付随業務のベスト(大阪府八尾市。売上高3910万円、営業利益△562万円、純資産△123万円)の全株式を取得し子会社化することを決めた。

フレンドとベストの両社は、フレンドの代表取締役の出野智昭氏が全株式を所有する兄弟会社。大阪で認知症対応型のグループホーム5施設、小規模多機能型居宅介護施設1施設を所有・運営する。シノケングループはサービス付き高齢者住宅やデイサービス施設を運営するなど既に介護事業を展開しているが、今回の子会社化により認知症対応型グループホーム事業に参入する。

取得価額は2社合計で7億9800万円(アドバイザリー費用など含む)。取得予定日は2015年2月27日。