M&A速報

日本風力開発<2766>、子会社の江差風力開発を豊田通商<8015>グループに売却

2012/08/30

日本風力開発は、100%子会社の江差風力開発(北海道江差町。売上高4億8900万円、営業利益1億900万円、純資産△4500万円)の全株式を、豊田通商傘下で再生可能エネルギー関連事業を手がけるユーラスエナジーホールディングス(東京都港区)に譲渡することを決めた。譲渡価額は3億円弱。譲渡予定日は2012年8月31日。

再生可能エネルギー固定価格買取制度の導入に関する法案審議が続く中、日本風力開発は国内における新規の風力発電所建設を長期間停止していた。その結果、財務体質が悪化したため、江差風力開発を手放し財務基盤と資金繰りの改善を進めることにした。

M&Aデータベース

関連の記事

物流システムのHacobu、第三者割当増資で約9億円超を調達

物流システムのHacobu、第三者割当増資で約9億円超を調達

2021/04/26

物流ITシステムのHacobuが、第三者割当増資で7社から約9億円超の調達に成功した。物流ビッグデータ活用に向けた体制を強化するのが狙い。野村不動産グループのNREGイノベーション1号投資事業有限責任組合や豊田通商などが増資を引き受けた。

大学発ベンチャーの「起源」(30) Kyoto Robotics ー 日立が惚れこんだスタートアップ

大学発ベンチャーの「起源」(30) Kyoto Robotics ー 日立が惚れこんだスタートアップ

2021/04/10

Kyoto Roboticsは、作業ロボットの目となる「3次元ビジョンシステム」や頭脳となる「AI制御システム」の技術開発を手掛ける立命館大学発のベンチャー企業。同大情報理工学部の徐剛教授が、2000年に「三次元メディア」として設立した。

【豊田自動織機】トヨタグループの源流が仕掛けるM&A戦略

【豊田自動織機】トヨタグループの源流が仕掛けるM&A戦略

2017/06/13

 豊田自動織機は、トヨタグループ創始者である豊田佐吉氏が自身で開発した自動織機の製造販売を目的として、1926年(大正15年)に設立された。いわばトヨタグループの源流をなす会社である。2016年で創業90年を迎えたが、果たして、日本を代表する大手企業の源流にある会社は、いかなる発想や手法でM&Aを推進してきたのか。

関連のM&A速報

M&A速報検索

クリア

アクセスランキング

【M&A速報】よく読まれている記事ベスト5