M&A速報

塩野義製薬<4507>、医薬品製造受託会社の武州製薬を売却

2010/02/22

塩野義製薬は医薬品受託製造会社の武州製薬(埼玉県川越市。売上高92億5000万円、営業利益10億8000万円、純資産29億5700万円)の全株式を、投資会社の東京海上キャピタルが運営する投資事業有限責任組合保有のTMC BUYOUT1(東京都千代田区)へ譲渡することを決議した。

塩野義製薬は経営資源を医療用医薬品事業に集中し、国内市場での販売強化とグローバルに展開するための基盤整備を図る。

譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2010年3月31日。

M&Aデータベース

関連の記事

コロナ変異株登場で開発に弾みつく国産ワクチン、実用化の課題は

コロナ変異株登場で開発に弾みつく国産ワクチン、実用化の課題は

2021/05/18

欧米製薬会社の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの量産開始で「お役御免」と思われていた国産ワクチン開発が再び注目されている。理由は新型コロナウイルス変異株の流行拡大だ。しかし、先行きは決して楽観できない。その課題とは何か?

新型コロナの「国産ワクチン」一番乗りはどこ?年内にも承認か

新型コロナの「国産ワクチン」一番乗りはどこ?年内にも承認か

2021/05/01

河野太郎新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣が、早ければ年内にも国産ワクチン承認の可能性に言及した。これで、ようやく国産ワクチンの承認にめどがついたと言えそうだ。

「新型コロナ」4社4様の日本製ワクチン ようやく臨床試験に

「新型コロナ」4社4様の日本製ワクチン ようやく臨床試験に

2021/03/25

第一三共とKMバイオロジクスの両社は2021年3月22日に、新型コロナウイルス感染症向けワクチンの国内第1/2相臨床試験を始めた。先行しているアンジェス、塩野義製薬と合わせ、臨床試験に乗り出した国内企業は4社となった。4社のワクチン開発はどのような状況にあるのだろうか。

​臨床試験が始まった塩野義の新型コロナウイルス向け「国産ワクチン」とは?

​臨床試験が始まった塩野義の新型コロナウイルス向け「国産ワクチン」とは?

2020/12/18

塩野義製薬は2020年12月16日に、新型コロナウイルス感染症ワクチンの第1/2相臨床試験を始めた。日本企業としてはアンジェスに次ぐ2社目となる。塩野義のワクチンとはどのようなものなのか。

日本で最初に接種できる新型コロナ「ワクチン」ってどんなもの

日本で最初に接種できる新型コロナ「ワクチン」ってどんなもの

2020/11/19

日本で最初に接種できるワクチンが絞られつつある。有効性のデータを公表した米国の製薬大手ファイザーと、同じく有効性を示した米国のバイオテクノロジ―企業モデルナが開発しているmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンがそれだ。

「塩野義」が長瀬産業の子会社買収で主導的地位を目指す事業とは

「塩野義」が長瀬産業の子会社買収で主導的地位を目指す事業とは

2020/09/02

塩野義製薬は長瀬産業からナガセ医薬品の全株式を取得し子会社化する。 この買収で医薬品製剤開発・製造支援(CDMO)事業でリーディングカンパニーを目指す。

旅行大手のHIS「コロナ禍収束」を見越し反転攻勢に

旅行大手のHIS「コロナ禍収束」を見越し反転攻勢に

2020/08/19

エイチ・アイ・エスがコロナ禍の収束を見越して攻勢に打って出た。同社子会社のH.I.S.ホテルホールディングス​が、ホテルや旅館を対象にM&Aや資本、業務提携、人材派遣などの取り組みを強化する。

新型コロナ「ワクチン」の国内生産が一気に5億回分に 武田薬品も米社製で参入​

新型コロナ「ワクチン」の国内生産が一気に5億回分に 武田薬品も米社製で参入​

2020/08/12

新型コロナウイルス向けワクチンの量産体制が整いつつある。厚生労働省はワクチン生産体制の緊急整備事業として、国産ワクチンの開発を手がける4社と外国製ワクチンの量産にかかわる2社に助成金を交付する。

新型コロナウイルス向け「国産ワクチン」 大量生産に新たな助っ人

新型コロナウイルス向け「国産ワクチン」 大量生産に新たな助っ人

2020/08/07

アンジェスと大阪大学が共同で進めている新型コロナウイルス向けのワクチン開発に、ベルギーのバイオ企業であるカネカユーロジェンテックが参画することになった。どのような企業なのか。

日本の新型コロナ「ワクチン開発」に新たな顔ぶれ

日本の新型コロナ「ワクチン開発」に新たな顔ぶれ

2020/08/05

新型コロナウイルスワクチン開発に新たな顔ぶれが加わることになった。ユナイテッド・イミュニティが、京都大学、長崎大学の両大学と連携して、ナノ粒子型たんぱくワクチンの開発に乗り出した。

新型コロナウイルスの「ワクチン開発」日本が置かれた状況は

新型コロナウイルスの「ワクチン開発」日本が置かれた状況は

2020/07/31

新型コロナウイルスワクチンを巡る動きが慌ただしくなってきた。日本政府は海外製ワクチンの確保に動き出しており、日本での実用化の時期が早まる可能性もある。日本が置かれた状況を見てみると。

「新型コロナ」検査キットやワクチン開発が加速

「新型コロナ」検査キットやワクチン開発が加速

2020/07/22

新型コロナウイルス感染症の検査キットやワクチン開発が加速してきた。デンカは新型コロナウイルス感染症簡易検査キットの体外診断薬としての国内薬事承認を医薬品医療機器総合機構に申請した。

【塩野義製薬】M&Aでワクチンビジネスに参入 5年で全社売上高を1.5倍に

【塩野義製薬】M&Aでワクチンビジネスに参入 5年で全社売上高を1.5倍に

2020/07/02

塩野義製薬はワクチンビジネスに参入する。2019年12月に子会社化したUMNファーマが保有する昆虫細胞などを用いた、たんぱく発現技術を活用した遺伝子組み換えたんぱくワクチンで実現を目指す。

2年ぶりの増加で44件、トップはZOZO 2019年のTOB

2年ぶりの増加で44件、トップはZOZO 2019年のTOB

2019/12/26

2019年に実施されたTOB(株式公開買い付け)は前年比2件増の44件で2年ぶりの増加となった。うち、不成立は同3件増の3件。敵対的買収は同1件増の2件、MBOは同3件増の6件とそれぞれ倍増している。来年に実施するTOBには大型案件が多い。

M&A速報検索

クリア

アクセスランキング

【M&A速報】よく読まれている記事ベスト5