MCJは、全額出資子会社でFX(外国為替証拠金取引)事業を手がけるFXトレード(大阪市)の全株式を、投資・コンサルティング会社のIFG(名古屋市)へ譲渡したと発表した。15日付。譲渡価額は非公表。

MCJは2007年10月にFXトレードを取得以降、同事業の拡大に努めてきた。しかし、2008年9月のリーマンショック以降は事業環境が悪化したためFX事業については売却し、主力のパソコン関連事業の立て直しに注力することにした。

FXトレードの事業の一部については2009年5月にPhillip Financialsに譲渡する契約を締結していたが、今回の株式譲渡に伴い同契約は解除される。