エムオーテックは重仮設資材リース業の日本鉄鋼建材リース(東京都新宿区。売上高88億7000万円、営業利益4億3400万円、純資産19億円)と、2008年4月1日に合併することを決定したと発表した。エムオーテックを存続会社とする吸収合併で、日本鉄鋼建材リースは解散する。

日本鉄鋼建材リースは双日の子会社で、エムオーテックは2006年12月に包括的な業務提携を結び、賃貸用機材の相互利用などで連携してきた。建設業界は公共投資の縮小で企業間の競争が厳しさを増しており、経営統合による競争力強化、経営の効率化で企業価値の向上を図る。

合併比率はエムオーテック1:日本鉄鋼建材リース0.153で、日本鉄鋼建材リースの1株に対しエムオーテックの0.153株を割り当てる。