廃棄物処理大手の大栄環境が2026年5月に、2028年3月期を最終年とする中期経営計画を見直し、2028年3月期までのM&A投資枠を従来の100億円+αから550億円+αへ5倍超に拡大した。
廃棄物処理大手の大栄環境は、M&Aによる事業エリアの拡大を促進する。これまでもM&Aとオーガニック(内部の経営資源)の両輪で成長してきたが、今後3年間は100億円を投じ、M&Aを一層積極化する。
産業廃棄物処理などを手がける大栄環境がM&Aを積極化させている。同社は2024年に入って、サッカーの女子プロ「INAC神戸レオネッサ」を運営するアイナックフットボールクラブを子会社化したのを含め3件の企業買収に踏み切った。