半導体ウエハ搬送容器を主力とするミライアルが、半導体市場への依存度の低減と有利子負債を活用する財務運営に踏み出した。半導体市況の変動による業績への影響を和らげるとともに、借入金の活用で資本効率経営を推進するのが狙いだ。
楽天の携帯電話(モバイル)事業が、ますます困難な状況になってきた。同社の2021年12月期の連結決算は、2期連続の最終赤字で、その額は1141億円に達した。原因はモバイル事業だ。
今回は、有利子負債の効果をシミュレーションします。株主資本の一部を有利子負債に置き換えると、ROEもWACCも劇的に改善されます。