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日立化成、10月1日に「昭和電工マテリアルズ」に社名変更

2020/06/23

昭和電工は23日、約9600億円を投じて子会社化した日立化成の社名を10月1日付で「昭和電工マテリアルズ」に変更すると発表した。日立化成は昭和電工によるTOB(株式公開買い付け)を通じた子会社化に伴い、6月19日付で東証1部から上場廃止となった。

日立化成は1962年に日立製作所から分離独立した化学メーカーで、半導体や自動車電池に使われる機能材料などに強みを持つ。日立によるグループ戦略の見直しや親子上場解消策を受け、昭和電工が日立化成の買収に動いた。買収金額約9600億円は昭和電工の連結売上高(2019年12月期9065億円)を上回り、社運をかけた大型M&Aとして注目された。

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No. 開示日 買い手 対象企業・事業 売り手 業種 ▽ スキーム ▽ 取引総額(百万円) ▽ タイトル
1
2017年9月28日
SGL GE Carbon Holding LLC
12,900
2
2016年10月20日
SGL GE Holding GmbH
SGL Carbon GmbH
15,600
3
2015年4月27日
フェノール樹脂事業(新設会社)
非公表
4
2014年1月8日
Rexam-Hanacans Joint Stock Company
Rexam-Hanacans Joint Stock Company代表者一族ほか
非公表
5
2011年6月6日
(株)サーマル・テクノロジー(自動車空調用熱交換器事業承継会社)
非公表
6
2009年2月17日
ハードディスク記憶媒体事業
未確定

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