M&A速報

コニカミノルタ<4902>、米遺伝子診断事業のAmbry Genetics Corporationを子会社化

2017/07/06

コニカミノルタは、官民ファンドの産業革新機構と共同で、米国でがんの遺伝子診断事業を手がけるAmbry Genetics Corporation(カリフォルニア州。売上高約316億円、営業利益約153億円、純資産約93億2000万円)を買収すると発表した。

コニカミノルタは今回の買収により、最先端の遺伝子診断技術、バイオインフォマティクスを駆使した高度なIT解析技術や最新鋭で大規模な検体検査ラボを取得する。両社の技術を組み合わせることにより、遺伝子レベルで適合した抗がん剤を調べる「プレシジョン・メディシン(個別化医療)」推進に本格的に取り組む。

取得価額は約902億円(アドバイザリー費用などを含む)。取得予定日は2017年10月。

M&Aデータベース

関連の記事

マツダ シャープも下方修正 消えた売上高は一気に4兆円を突破

マツダ シャープも下方修正 消えた売上高は一気に4兆円を突破

2020/05/17

新型コロナウイルスの影響で業績を下方修正した上場企業が急増した。これによって消失した売上高の合計は約4兆3202億円と1週間で約1兆2203億円増加し、一気に4兆円を突破した。

オプトエレクトロニクス、決算予想修正で特許訴訟の和解金額判明

オプトエレクトロニクス、決算予想修正で特許訴訟の和解金額判明

2020/03/29

バーコードリーダーのレーザーエンジンで世界2位のオプトエレクトロニクスが2020年3月、米産業機械大手ハネウェルに対する特許侵害訴訟の和解金として900万ドル(約9億7600万円)を支払うのを受けて、特別損失9億 8100 万円を計上した。

【日本通運】宅配便で惨敗した「物流の雄」の起死回生プランとは

【日本通運】宅配便で惨敗した「物流の雄」の起死回生プランとは

2018/03/15

日本通運がM&Aで新分野に挑戦している。国内最大手の日通も成長市場の宅配便で惨敗し、自社が得意とする法人輸送も国内外の物流会社から「侵略」を受けている。日進月歩の物流業界で生き残り、競合他社を出し抜くにはスピードが必要。そのためのM&Aなのだ。

失敗、大どんでん返し、爆買い…「なんでもアリ」の大混戦 企業買収で振り返るケータイ業界

失敗、大どんでん返し、爆買い…「なんでもアリ」の大混戦 企業買収で振り返るケータイ業界

2017/12/25

2017年も企業の合併・買収(M&A)の嵐が吹き荒れた携帯電話業界。主要企業は皆「わが道を行く」ようで…。

M&A速報検索

クリア

アクセスランキング

【M&A速報】よく読まれている記事ベスト5