電気機器製造会社のTDKは、慣性センサのグローバルカンパニーである米国InvenSense(売上高492億円、営業利益3億円、純資産445億円)を子会社化することを決議した。

TDKは中期経営計画において、自動車、産機・エネルギー、ICTを重点3領域と位置付けて注力しており、InvenSenseが保有する先進的な慣性センサ技術と、TDKが強みを持つ磁気・圧力・温度・音声センサといった幅広いポートフォリオを組み合わせることで、幅広い技術・製品ラインアップを顧客に提供することが可能となるだけでなく、より付加価値の高い製品を生み出せると考えてInvenSenseを子会社化する。

株式取得価額は1,578億円。

譲渡実行予定日は平成30年3月第2四半期。