ヤマハ(株)は、100%出資子会社であるヤマハ鹿児島セミコンダクタ(株)(売上高98億円、以下「ヤマハ鹿児島セミコンダクタ」)の半導体製造事業を、フェニテックセミコンダクター(株)に譲渡することを決定した。

ヤマハ鹿児島セミコンダクタは、半導体事業の国内生産拠点として重要な役割を担っており、また、2012 年からは主力商品の一つである地磁気センサーの専用工場へと転換し、拡大するスマートフォン等の世界需要に対応してきた。こうした中、今後の半導体事業をファブレス化し、より機動性のある事業体として推進していくことを決定、譲渡契約を締結したとしている。

事業譲渡価額は非公表。

事業譲渡定日は2015年10月1日。