エス・エム・エスはシンガポール子会社を通じて、病院情報システムの開発・販売を手がけるマレーシアのCENTIUM SOFTWARE SDN BHD(クアラルンプール)の株式51.0%を取得し子会社化したと発表した。取得日は非公表。

CENTIUM SOFTWAREはマレーシア以外のアジア各国においても病院情報システムを納入した実績があり、各国の医療制度や医療プロセスに対応したカスタマイズを行うノウハウがある。エス・エム・エスは進出先のアジア12カ国で展開している病院向けサービスとのシナジーにより、病院情報システム事業の拡大を狙う。譲渡価額は約5800万円。