インターアクションは、印刷機用乾燥脱臭装置の製造・販売を手がけるエア・ガシズ・テクノス(東京都台東区。売上高10億9000万円、営業利益8470万円、純資産6280万円)の全株式を取得し子会社化することを決めた。

エア・ガシズ・テクノスは2007年にジャパン・エア・ガシズ(現・日本エア・リキード)から分社独立した。オフセット輪転機向け乾燥脱臭装置をはじめ、半導体装置の排ガス処理装置を扱っている。インターアクションは慶応大学発ベンチャー企業のSTACと大気汚染物質の除去処理装置について研究開発中で、エア・ガシズ・テクノスを子会社化することで新製品開発などの相乗効果を見込んでいる。